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悲願:自力でリタイアメントビザの取得が完了しました

ついに悲願のリタイアメントビザを取得することができました。パタヤに移住してから約4ヶ月間掛かりましたが、なんとか無事に取得できました。

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悲願:自力でリタイアメントビザの取得が完了しました

これまでの経緯

昨日のブログで紹介したように、昨日がリタイアメントビザの受領日でイミグレーションオフィスに行きました。問題なく手続きは進んだのですが、ビザの即日発給はしていないようで、パスポートを預けて本日受け取りに行ってきました。

昨日の記事とリタイアメントビザの申請方法については以下の記事を参考にしてください。

リンクはこちらから:リタイアメントビザの取得まであと一歩

リンクはこちらから:実録:自力で取るリタイアメントビザ パタヤ1

リンクはこちらから:実録:自力で取るリタイアメントビザ パタヤ2

リンクはこちらから:実録:自力で取るリタイアメントビザ パタヤ最終回

イミグレーションオフィスにて

本日は受領だけでなにも問題は起きないはずですが、心を引き締めてイミグレーションオフィスに行きました。昼前に着きましたが、昨日同様に大きな混雑はありませんでした。

リタイアメントビザの手続きは左奥の7番の部屋で行います。整理番号は不要で直接行けば応対してもらえます。ビザの受領書を見せると右手前の机の前に座るように促されました。

受領書を渡すと私のパスポートを返却してもらいそれだけで完了です。パスポートを確認すると90日間のリタイアメントビザのスタンプが押されていました。これまで長かったリタイアメントビザ取得ができた瞬間でした。

イミグレーションオフィスのスタッフから注意事項として、次回の1年間の延長は滞在期限の30日前から8番のカウンターでできることと、出国するときにはリエントリーパーミットが必要なことを告げられました。初回申請の受付は7番の部屋でしたが、次回は8番のカウンターでいいみたいです。カウンターは事務手続きを淡々としているだけなので、次回審査は簡易なものになることを期待しております。今回の申請手順を繰り返せば問題なく発給されると思いますが、申請可能日になったらすぐに申請するつもりです。

リエントリーパーミットについて

ビザの知識として、すべてのビザは大きく分類すると、シングルエントリーかマルチエントリーのタイプに分けられます。シングルエントリーのビザは出国した時点で、ビザの滞在期限がどれだけ残っていても無効になります。マルチエントリーはビザの滞在期限内なら入出国でき、入国回数はビザの種類により、2回、3回、無制限などと決まっています。

リエントリーパーミットは再入国許可書と理解すればでいいと思います。リタイアメントビザはシングルエントリーのビザですので出国前にリエントリーパーミットの申請をしないと出国した時点で無効になり、次回入国時は30日間のノービザでのエントリーになってしまいます。ただし、出国前にリエントリーパーミットの申請をすれば、元のリタイアメントビザで再入国が可能になります。リエントリーパーミットはシングルエントリーとマルチエントリがあり、申請料はそれぞれ1,000バーツと3,800バーツです。1年で4回以上出国するのであればマルチエントリーの方が得ですが、1回出国するだけで1、000バーツとかになりますのでなんとかしてもらいたいものです。

取得したリタイアメントビザについて

私が取得したリタイアメントビザは以下の写真のとおりです。右ページの2つのスタンプがリタイアメントビザだと思います。シングルエントリーのビザで既にビザの効力を発揮していますので、「USED」のスタンプが押されています。今後タイ入国時に使用済みのビザであることを入国管理官に示すための措置だと思います。左側にスタンプが入国スタンプに変わるもので5月3日にビザの効力を開始して、90日後の7月31までの滞在期限を示しているものと理解しておりますが、間違っておりましたらすみません。

リタイアメントビザの有効期間は初回申請ということで90日間でした。申請時点で銀行預金の預入期間も90日を経過していたので、1年ビザの発給を密かに期待していましたが無理でした。

滞在期限は7月31で実質の延長は70日間だけです。40日後には1年ビザの申請が必要ですので、心理的にかなり短く感じます。受付日が5月3日になっており、受付日から90日後が7月31日のようです。どのような理由で受付日が5月3日になったのかは不明です。

申請日4月24日
受付日5月3日
もともとの滞在期限5月22日
受領日5月23日
有効期限7月31日

総括

タイに移住してから、最大の課題のリタイアメントビザ取得ができました。少なくても7月末まではタイに滞在できますし、初回のリタイアメントビザが発給されれば2回目以降も発給されるものだと思っております。とりあえずは、合法的にタイの滞在許可を得ることができ、まずはホッとしています。

本日は受領だけだったせいか特に感慨のようなものはなかったのですが、自力でやり遂げた満足感はありました。様子が分からずに準備不足も否めませんでしたが、最終的に目的が達成されたので結果オーライということにしておきます。

反省点

最後に今回の反省点として以下の3点を上げておきます。

1.日程(15日以上の滞在期限必要)は余裕をもって申請する。
2.銀行預金関連の必要書類はすべて揃える。
3.住居証明に関する書類はアパートのオーナー、管理人の力を借りる。

私は日程管理を軽視しており、申請途中に30日のビザ延長が必要なり、1,900バーツの臨時出費を強いられました。入国したらなるべく早くビザ申請をするべきでした。

パタヤのリタイアメントビザ審査は緩いようなこともネットで見受けられましたが、そんなことはありませんでした。また、預金の預入期限の60日や住居証明の書類については不可解な要求をされたと今でも思っています。しかし、正しく書類さえ準備すれば、リタイアメントビザの発給を拒否される理由はありませんので、準備すべき書類はしっかり揃えて臨むべきだと思います。必要な書類は頻繁に変わりますが、基本的な種類はすべて揃えておくのが無難だと思います。

私の場合は住居証明に関する書類を不可解なほど多く要求されました。住居証明の書類はタイ語で書かれているために、私のようにタイ語の読めない人では太刀打ちできません。住居証明関連の書類で問題があれば、迷わずにタイ人を担ぎ出しましょう。チップを少し払えば快く対応してくれると思います。

最後になりますが、リタイアメントビザは発給要件と必要書類を満たされていれば必ず取得できると信じております。何よりも重要なことは諦めないことだと思います。私は恥ずかしながら10回もイミグレーションオフィスに脚を運んでしまいましたが、無事にビザを取得できました。皆様には私の失敗を反面教師として活かしていただければ幸いに思います。

長い間、リタイアメントビザに関連する記事にお付き合い頂きありがとうございました。

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ビザ・行政手続
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シェパードの東南アジア放牧記 from パタヤ

コメント

  1. ナゴキム より:

    はじめまして。

    タイへの移住を夢見て情報収集中のナゴキムと申します。
    いつも楽しみに読ませて頂いております。
    この度はビザ取得おめでとうございます!!
    自分のことの様にホッとしております(笑)

    これからも更新を楽しみにしております。

    • Shepard より:

      ナゴキム様
      ブログを御覧いただきありがとうございます。

      少し楽観的に考えすぎていたこともあり、ドタバタ記になってしまったと反省しております。
      一夜明けましたがビザが有るとやっぱり精神的に安定しますね。
      7月早々にもビザ延長申請が必要になりますが、今度はすんなり行くように頑張ってみます。

      今後も応援いただけら嬉しく思います。

  2. となりの山田 より:

    ブログ拝見させていただいております!
    ビザの発行おめでとうございます!!
    私も現在はパタヤで遊ぶばかりですが最終はパタヤへの移住を考えており、色々と模索する中でシェパードさんの日常生活の記事はものすごく参考にさせてもらってます。
    これからもパタヤスローライフを満喫して下さい!

    次回は8月にパタヤへ行こうと考えてますのでタイミングがあればお酒でも飲みながらお話を聞かせてもらえれば嬉しいです。

    • Shepard より:

      となりの山田様

      コメント頂きありがとうございます。
      私は中国、香港駐在時代にガス抜きとして、バンコクに遊びに来ているにハマってしまいました。
      最近は夜遊びの方は収まってきて、バービアでの飲み専門になってきています。
      今後も海外生活ならではのお役立ち情報を頑張って発信していこうと思いますので応援をよろしくお願いします。

      となりの山田様のパタヤ訪問はお待ちしております。
      短期の訪問でしたら、後先き考えずにドカンと遊びまくりましょう!

  3. スナフキン より:

    こんにちは

    まずは、NON-Oビザ取得おめでとうございます! 色々不可解な点がありましたが、まずは第一段階突破ですね。

    さて次回の「NON-Oビザ有効期限の1年延長(リタイヤメント査証)」手続きについて、通常は「NON-Oビザ発給後、60日間継続して80万バーツが預金されていること」という要件がありますが、シェバードさんの場合はどうなるのでしょうか?

    既に確認済みとは思いますが、どうも今回は理不尽な要求が多いようなので、もし既存3ヶ月にプラスして更に2ヶ月預金だとしたら大分不便かと。

    まあ、軍政で金融系の口座開設やその他諸々も煩くなってきているので、ビザのあるうちに諸手続きが終えられることを祈ります。

    ではまた。

    • Shepard より:

      スナフキン様

      ご心配おかけしましたが、なんとか90日のリタイアメントビザを取得しました。
      「NON-Oビザ発給後、60日間継続して80万バーツが預金されていること」については問題ないと理解しています。
      今年の1月から銀行口座に80万バーツをキープしています。

      私の理解ではスナフキン様ご指摘の通り、銀行預金の60日間継続はビザの1年延長の要件と理解しております。
      しかし、私の場合は初回の90日間ビザでも、60日間の継続を要求されたことは不可解に思っております。

      7月初旬の1年延長の申請はしくじらないように、用意周到に準備します。
      これまでいろいろと有益なアドバイスをいただきありがとうございました。