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実録:自力で取るリタイアメントビザ パタヤ1

パタヤに移住して3回ほどリタイアメントビザの申請に失敗していましたが、ついにビザの申請が受理されました。ビザの受取りは滞在期間の最終日になるため、正式な審査結果は分かりませんが、申請が受理されればビザ発給は問題ないと思われます。

今回から3回に分けて私がリタイアメントビザを取得した手順をお伝えします。当記事は2017年の1月から4月にチョンブリ(パタヤ)のイミグレオフィスで、実際に私が経験したことを記載しております。

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これまでの経緯

これまでにもお伝えしておりますが、私はイミグレオフィスで3回ほどリタイアメントビザ申請に失敗しています。簡単にこれまでの失敗を振り返ってみますが、初回と2回目は私の準備不足に起因するもので、3回目の住居関連の書類には要求事項の要領がわからず戸惑うものでした。

最初の失敗は80万バーツの銀行預金の預入期限が60日間に満たないことによるものでした。私の見解ではリタイアメントビザの初回申請(90日ビザ)では、預金期間は必要ないと思っていますがパタヤでは必要なようです。なお、預入期間はよく言われている90日間でなく60日間でした。

2回目の失敗は滞在期限の15日前までに申請が完了せずに、ビザの30日延長が必要になりました。イミグレオフィスの停電による臨時休業と祝日が重なり、書類を期限内に準備することができませんでした。

3回目は住居に関する書類の不備でした。イミグレオフィスで要求された書類を持って行ったのですが、その都度不可解な要求をされて結局自力で解決できませんした。また、係員の要求事項はその時によりコロコロ変わっていました。

リタイアメントビザについて

タイのリタイアメントビザとは

リタイアメントビザと便宜的に読んでいるのは、ノンイミグラントビザ(NON−IMMIGRANT)のカテゴリーO(NON-O)と呼ばれるものです。母国でリタイアした人が海外からお金を持ち込んでタイで生活することを前提としており、タイ国内で就労することは許されていません

満50歳以上で、80万バーツの預金残高または月収65,000バーツ以上の年金受給資格があればリタイアメントビザを申請することができます。日本でもビザを取得することはできますが、タイ国内で申請したほうが手続きが簡単だと言われています。初回の申請で90日間の滞在許可(仮ビザ)がおり、2回目からは1年間有効のビザが発給されます。また、リタイアメントビザはシングルタイプ(出国すると無効)のビザのため、タイから出国する場合には事前にリエントリーパーミットを取得が必要があります。

簡単に言ってしまえば、50歳の以上の人が取得できる、就労不可のロングステイビザだと考えればいいと思います。

・満50歳以上であること
・タイ国内に80万バーツ以上の銀行預金があるか、月額65,000バーツ以上の年金受給資格があること

リタイアメントビザの取得費用

リタイアメントビザの取得費用は2,000バーツの申請料と、若干の経費が掛かります。

・リタイアメントビザ申請料 2,000バーツ
・銀行預金の残高証明書 200バーツ
・写真代、コピー代、交通費など 数100バーツ

なお、リエントリーパーミットを別途申請する場合には、シングルエントリーが1,000バーツ、マルチプルが3,800バーツ必要です。

参考:VIPビザ

パタヤのイミグレーションオフィスではリタイアメントビザの申請要件がそろわないと、VIPビザの取得を進めてきます。少し記憶が曖昧ですが、4月にビザ申請に失敗したときには20ヶ月の滞在期間にリエントリーパーミットがついて20,000バーツだったと思います。

値段が高く素性の分からない怪しげなビザのため私は断りましたが、80万バーツの銀行預金が用意できないなどの事情のある方にはいいのかもしれません。良くも悪くも金次第のビザのようですが、あとから続く日本人のためにも、安易にお金を払ってはいけないと思いました。

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