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LCCの機内手荷物7kgはけっこうハード

以前にLCCの機内持ち込み手荷物の制限が厳しくなった記事を書きました。最近LCCを利用して、7kgの持ち込み制限であれば楽勝かと思いきや、意外にもギリギリでした。

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LCCの機内持ち込み手荷物

最近多くLCCで、機内持ち込み手荷物の制限が改定され、以下の条件のLCCが多くなっています。

・機内手荷物はメインバッグとサブバッグを各1個
・メインバッグの大きさは56cm×36cm×23cm以下
・重量はすべて合わせて7kg以下

改定で問題になるのが重量制限で、機内の持ち込む手荷物は総重量で7kgに改悪されました。これまではメインバッグのみの計量で、サブバックやパソコンは抜け道的に計量除外だったので、計量無しでフリーパスで持ち込める場合がほとんどでした。

今回(2018年8月)ジェットスターとベトジェットに搭乗したときは、メインバッグのみの計量をされました。現時点で厳格な手荷物の運用はされていないようですが、規定に書いてある以上追加費用を請求されても文句は言えないと思います。

私のケーススタディー

私はLCCに乗る時は、荷物を預けると有料になるので、すべての荷物を機内に持ち込むようにしています。基本的には東南アジア内のフライトで、衣服は夏物だけで、お土産も買わないので、軽装備のツーリストになるのかと思います。

今回は旅行前に荷物を計量したら7.6kgくらいあり、念のため7kgまで減らして旅行に出発しました。

旅行カバン メイン+サブ 1.56kg 残り5.44kg

旅行カバンは写真のようなメインのトラベルバッグと肩掛けのサブバッグを使用しています。

トラベルバッグは50cm×34cm×21cmのサイズで重量は実測で800gです。リュックサックタイプの簡素な構造のトラベルバッグで、カバンの重量が軽く重宝しています。ちなみに登山用のバックパックは2kg以上ハードシェルのキャリーケースは3kg以上あるので、これらを使用すると機内に持ち込める実質的な手荷物はかなり少なくなります。

サブバッグには肩掛けの革製のカバンを使用しています。貴重品や身の回り品を入れているのですが、実測すると760gもありました。これまで何も考えずに使用していましたが、LCC用にするのであれば、もう少し軽いカバンを選んだほうがよいようです。

カバン2つの重量だけで1.56kgもあるので、実質的に機内に持ち込める手荷物は5.44kgです。

LCC持ち込みバッグ

カバン

パソコン 1.92kg 残り3.52kg

私はブログを書いていることもあり、パソコンは常に持ち歩いています。13インチのノートパソコンですが、ACアダプターを含めると実測で1.92kgもあります。小型のノートパソコンであればもう少し軽くすることはできますが、ACアダプターを含めると1kgは超えると思います。人によってはスマホやタブレットで代用も可能ですが、私はパソコンの携行は必須です。

カバンとパソコンの重量で3.48kgになり、その他に機内に持ち込める手荷物は3.52kgです。

その他の荷物

カバンとパソコンで手荷物制限の約半分を占め、その他に持ち込める手荷物は3.52kgになります。3.5kgというのは意外に少なく、荷物をいろいろ詰め込むとギリギリの重量になりました。衣類や小さな身の回り品でも100g単位の重量があり、すべてを合わせるとそれなりの重さになります。意外に重かったのが地球の歩き方でベトナム版は460gもあり、モバイルバッテリーやシェーバーなども高重量でした。

手荷物をいろいろと調整して最終的になんとか7kgギリギリになるようにしましたが、人によっては重量オーバーするケースもあるのかと思います。抜け道としては、チェックイン時に衣類を着込んだり、小物をポケットに詰め込めば緩和できますが、実施しても2-3kgが限界のように思います。ちなみに私はポケットがたくさんあるダボダボのカーゴパンツを履いて旅行することが多いです。

現在はまだ規定通り運用がされていない場合が多いようですが、厳しい方向に向かっているのは間違いないなく、一応はご注意されたほうがいいように思います。

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