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パタヤでリタイアメントビザを更新 2018年版前編

今年もパタヤのイミグレオフィスで、リタイアメントビザの1年更新してきました。昨年度と大きな変更はありませんが、2018年度版の情報として共有いたします。変更箇所は申請時に2枚の書類が増えたことくらいです

リタイアメントビザについては以下の関連記事も参考にしてください。

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これまでの経緯

昨年初回のリタイアメントビザ(90日間)を取得した後に1年延長をしており、今回が2回目のビザ更新になります。リタイアメントビザの更新は有効期限の30日前から申請可能になり、15日前には完了する必要があります。

10年ビザについて

昨年タイ政府より10年間有効なリタイアメントビザの要項が発表されました。最近あまり話題になっておらず、実際に10年ビザが発給されているのか知りませんが、私が10年ビザのメリットを感じない理由を記載しておきます。

1.3百万バーツの銀行預金が必要
2.医療保険への加入が必要
3.実際の制度運用が不透明

私が一番懸念しているのは3百万円バーツの銀行預金を要求されることです。現行の80万バーツなら2年程度の生活費ですみますが、私にとって3百万円バーツ(約1千万円)は躊躇する金額です。いつまでタイで暮らすのか分からず、通貨危機や軍事政権のリスクを考えるとできれば避けたいところです。現行のリタイアメントビザも存続することが発表されているので、しばらくは現行ビザの毎年更新を繰り返すつもりでいます。

リタイアメントビザの更新申請

必要書類

リタイアメントビザの更新に必要な申請書類は、基本的に昨年と同じです。申請書類が2枚増えたましたが、イミグレオフィスで入手することができます。

一部不要な書類もあるかもしれませんが、昨年度と同じ書類を準備して申請しました。ポイントは80万バーツの銀行預金を3ヶ月以上継続していることです。また、パスポートのコピーは90日ビザのスタンプ90日ビザ取得時の入国スタンプも必要でした。申請時に不足を指摘されましたが、イミグレオフィスでコピーを取り対応しました。

各書類の具体的な準備方法については、初回ビザ申請の2つ目の記事に詳しく書いてありますのでご参照ください。

■申請書関連
・TM.7の申請フォーム
・リタイアメントビザとオーバーステイに関する確認書類2枚 新規
・写真1枚 4×6cmか2インチ
・申請料 1,900バーツ
■パスポート関連
・パスポート
・パスポートのコピー(顔写真のページ、リタイアメントビザ、入国スタンプ、出国カード、90日ビザのスタンプ、90日ビザ取得時の入国スタンプ)
■銀行預金関連
・預金通帳
・預金通帳コピー(全ページ)
・残高証明書(200バーツ)
■住居証明関連
・アパートの契約書
・オーナーのIDカードのコピー
・アパートの登記簿のコピー
・手書きの地図

事前準備

事前準備も昨年と同じで、住居関連の資料は前日までにアパートの管理人に準備してもらいました。また、預金通帳には2日以内の取引記録の記入が必要なので、前日に預金口座の資金移動をしておきました。

当日は午前中に銀行に向かい、通帳記入と残高証明書の発行をしてもらいました。その後、写真屋でパスポートと預金通帳のコピーをしてから、イミグレーションオフィスに向かいました。コピーした書類には青色のペンでサインをしておきます。

イミグレオフィス 書類記入

イミグレーションオフィスの受付で延長申請の書類を貰います。従来のTM7のフォームに加えて、新しい書類(確認書)2枚を受け取りました。

■TM7の申請フォーム(裏面もあり)

■確認書1 長期滞在ルールの確認書リタイアメントビザ

■確認書2 オーバーステイの確認書リタイアメントビザ

申請書を入手すると隣りのブースで申請フォームに記載します。TM7はこれまでと変更なくビザ延長の理由は「Travel in Thailand」延長日数は「365 days」などと書けば問題ないと思います。

新しいステープル留めされた書類のタイトルは、「Acknowledgement of ************」と書いてあるので、確認書(誓約書)だと思います。1枚目が外国人の長期滞在ルール、2枚目がオーバーステイの罰則が書いてあり、確認と署名を求めらているようです。1枚目の書類の上半分はオフィシャル使用欄なので、下半分のみを記入します。記載内容は「鈴木一郎(日本人・55歳)は以下の内容を確認しました」のようなことを穴埋め式に記入してサインするだけです。

書類の記載が完了したら写真と書類一式を添えて受付に戻り、写真を貼り付けてしてもらい、整理番号をもらいます。

イミグレオフィス ビザ申請

ビザの更新は左奥の8番カウンターで行いますが、整理番号は機能していません。

パスポートと書類一式を提出すると、必要な書類の有無の確認を受けます。昨年は蛍光ペンで確認事項をマークしていきましたが、今年はそれもありませんでした。銀行口座の残高以外は内容を確認している様子はなく、事務的に書類の有無を確認しているだけのようでした。1分ほどするとパスポートのコピーが2枚足りないようで、必要なページを指で指しながらコピーを取ってくるように言われました。

コピーは敷地内の代書屋で1枚5バーツで取ることができ、不足したのは最初の90日ビザのスタンプその時の入国スタンプでした。

コピーを取り8番カウンターに戻ると、書類の最終確認をして1,900バーツを払うように言われました。この後はパスポートの受取票をもらい、明日の10時以降にパスポートを取りに来るよう告げられて終了です。

■パスポートを預けて、パスポートの受取票を受領

今年もビザの更新はスムーズに完了し、イミグレオフィスの滞在時間は10分程度でした。

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