ウドンタニーのホテル アイリッシュ・クロック (Irish Clock)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ウドンタニーのホテル アイリッシュ・クロック (Irish Clock)

ウドンタニーのホテル、アイリッシュ・クロック (Irish Clock)を紹介します。ウドンタニー中心部のアイリッシュバブの上層階にあるホテルで、ショッピングモールのセントラルプラザも徒歩5分程度です。

リンクはこちらから:2018ビエンチャン・タイ東北部旅行5 ウドンタニー

リンクはこちらから:ビエンチャンからウドンタニーにバスで移動する方法

リンクはこちらから:ウドンタニーからコラートに鉄道で移動する方法

ロケーション

アイリッシュ・クロックはウドンタニーの中心部にあり、サンパンタミット通りのほぼ中央付近にあります。サンパンタミット通りはウドンタニーの外国人の集まるエリアで、バービアもたくさんあります。アクセスも便利で、セントラルプラザ、市内バスターミナル、鉄道駅のいずれの徒歩圏内です。

リンクはこちらから:agodaのウェブサイトへ

■地図 アイリッシュ クロック  サンパンタミット通りの中央辺り

フロント

アイリッシュバーの上層階がホテルになっており、ホテルのフロントはアイリッシュバーの中にあります。小規模なホテルで、どちらかといえばゲストハウスに分類されるように思います。建物はそこそこ築年数が経っておりますが、不快というほどではありませんでした

チェックインはアイリッシュバーの店内のカウンターで行います。パスポートを提示し、500バーツのデポジットを支払い、ルームキーを受け取ります。

アイリッシュバーは静かで雰囲気の良いバーですが、夜10時には閉まっていました。朝から開いているのでコーヒーを飲みながら、パソコン作業に利用していました。ホテルとアイリッシュバーはアイルランド人のオーナーが経営しているようです。

■アイリッシュ クロック1 アイリッシュバーの上部がホテルアイリッシュ クロック

■アイリッシュ クロック2 ホテルフロントはアイリッシュバー内部アイリッシュ クロック

■アイリッシュ クロック3 オシャレなアイリッシュレストラン 昼間も快適アイリッシュ クロック

スタンダード ダブルルーム (Standard Double Room) 975バーツ

ホテルは4階建ての3階の部屋で、エレベーターはなく階段になります。廊下が薄暗いのですが、自動点灯のライトが備わっています。あまり、新しいホテルではありませんが、部屋は清潔に保たれています。

部屋は32㎡で、キングサイズのベッドが備わっており、かなり広く感じます。窓の外には共用のバルコニーがありますが、他の部屋からは利用しずらく専有できました。

部屋にはテレビ、冷蔵庫、セーフティーボックスが装備されております。アメニティーはシャンプーとボディーソープのみで、ウォーターボトルは2本ついていました。シャワーは水圧、温度ともに問題なく利用できました。

WiFiはSSIDで認証するタイプで、一度認証すれば次回も自動的に繋がります。私の部屋はアクセスポイントから遠く、接続が途切れ気味だったのが残念な箇所です。アイリッシュバーでは50Mbpsくらい出ていたので、普段はそちらで利用していました。

部屋はサンパンタミット通りにあるのですが、夜は静かになります。夕方から、外部からタイの音楽が聞こえて来るようになりましたが、夜10時には止まっており静かな夜を過ごせました。

WiFiの接続状況がマイナスポイントでしたが、立地が良く総合的に満足できるホテルでした。

 

■部屋1 32㎡でゆったりアイリッシュ クロック

■部屋2 キングサイズのベッドアイリッシュ クロック

■クローゼットとセーフティーボックスアイリッシュ クロック

■バスルームアイリッシュ クロック

■バルコニー 広々としたバルコニーを独占アイリッシュ クロック

■バルコニーからの景観 セントラルプラザはソイを挟んだ正面アイリッシュ クロック

 

宿泊料金

アゴダの宿泊料金のスクリーンショットを貼り付けておきます。料金には別途17%の税金とサービス料が必要です。私は当日予約しましたが、キャンセル不可の事前予約プランがお得です。

リンクはこちらから:agodaのウェブサイトへ

■アゴダの宿泊料金例 別途サービス料、税金で17%必要アイリッシュ クロック

■私の宿泊料金 日本円換算で2,980バーツアイリッシュ クロック

ウドンタニーのホテル、アイリッシュ クロックの紹介でした。繁華街のサンパンタミット通りにある、アクセスに便利なホテルです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ホテル
shepherdをフォローする
シェパードの東南アジア放牧記 from パタヤ

コメント