タイ・パタヤで運転免許証を取得しました 前編(概要と日本での準備)

パタヤで運転免許証を取得しましたので、体験記を紹介します。私の場合は国際免許証からタイの運転免許証に切り替えを行い、車とバイクの免許証二枚を取得しました。日本で準備することは国際免許証の取得のみです。ビザなし入国(30日間滞在可)での取得です。

私の場合はパタヤで取得(2017年1月)したため、比較的簡単に取得でできました。地域や時期などによっては、状況が違うこともあるか思いますのでご注意ください。

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タイの免許証について

はじめにタイの免許証について簡単に紹介しておきます。

免許証の種類

日本は一枚の免許証内に小さな文字で運転資格が記載されていますが、タイでは車用とバイク用の免許証二枚に分かれております。車を運転する方は車用、バイクを運転する方はバイク用の免許証が必要です。国際免許証や日本の免許証から切り替えする方は、それぞれ自動車免許と自動二輪免許が必要になりますのご注意ください。

初回はテンポラリー(仮免許?)という扱いで、2年間有効の免許証の交付を受けました。テンポラリーと記載されていますが、有効期限が短い以外は利用上の制限はありません。画像上が車、下がバイクの免許証です。

使用可能国

タイの免許証はタイ国内のみではなく、ASEAN加盟国内で使用できます。マレーシア、シンガポールなどでも使えるので、頻繁に東南アジアに訪れる方には利用機会が大きいかもしれません。

ASEAN加盟国は下記の10カ国になります。
タイ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー、フィリピン

その他の利点

その他の利点として、身分証明証として使用できますので、多くの場合でパスポートの代わりに証明証として使えます。

また、一部ですが外国人とタイ人で二重料金を設定をしている施設で、タイ人料金で利用できることが有るみたいです。

また、タイの免許証から日本の免許証に切り替えることもできるようです。万が一、日本の免許証が失効した場合には、役に立つかもしれませんので覚えておくと良いでしょう。

タイ運転免許証の取得について

では具体的に免許証取得の方法を紹介していきます。

所得の方法

タイで免許証を取得するには下記の3種類の方法があります。1と2は免許証申請と適性検査のみですので、新規所得よりは簡単です。私は国際免許証を所持しておりましたので1の方法で取りました。切り替えといっても、元の免許証が無効になるわけではありませんので安心ください。

1.国際運転免許証からの切り替え
2.日本の運転免許証からの切り替え
3.タイで新規に免許証を取得

日本で準備すること

国際免許から切り替える場合は日本で国際免許証の取得が必要です。近くの運転免許センターなどで、写真、申請料を支払えば誰でも入手できます。自動二輪車(大型、中型、小型などは関係なし)の免許証がないとバイクは運転できませんのでご注意ください。

ちなみに国際免許証はパスポートと日本の免許証と合わせて、3点セットで正式に有効になるようです。実際には日本の免許証は英語表記なし、元号表記のため、外国ではまったく通用しません。通常はパスポートの提示も求められず、国際免許証のみで理解してもらえるケースが多いかと思います。ただし、国際免許証はサイズが大きいため、携行性に優れているとは思いません。あと、有効期限が一年間のため、期限切れに注意が必要です。

日本の免許証から切り替える場合は、国際免許証の代わりに領事館が発行する日本の免許証の英訳証明書が必要なようです。

中編に続く

タイ・パタヤで運転免許証を取得しました 中編(居住証明書、健康診断書取得など)

タイ・パタヤで運転免許証を取得しました 後編(陸運局で免許証取得)

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コメント

  1. 通りすがり より:

    タイで取得された免許ですが、最初に発行されるのは仮免許です。有効期間は2年間かと思いますが、仮免許ではASEAN諸国を運転することはできないはずです。
    ノービザで取得できたとは驚きです。私は学生ビザで取得しました。

    • Shepard より:

      通りすがり様

      そうですか。
      マレーシアでバイクを運転しましたが無免許だったようですね。
      情報提供いただきありがとうございました。

      驚きかどうかはわかりませんが、ブログに書いたことがすべてです。
      ローカルルールはよくあることだと思います。