パタヤから鉄道でBan Plu Ta Luang駅まで日帰りトリップ

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パタヤから鉄道でBan Plu Ta Luang駅まで日帰りトリップ

パタヤにも鉄道駅があり、パタヤ駅から南側の終点のBan Plu Ta Luang駅まで日帰りで行ってきました。

パタヤの鉄道

パタヤにも1日1本ですが、タイ国有鉄道が通っておりパタヤ駅に停車します。電車はバンコクからシラチャ、パタヤを経由してBan Plu Ta Luang駅まで通っています。Ban Plu Ta Luang駅はラヨーンの少し手前でウタバオ国際航空のすぐ近くです。

タイムスケジュールと運賃はタイ国有鉄道のウェブサイトから確認することができます。バンコク駅へはバスより時間が掛かり、時間帯も不便のため、あまり利用価値はないと思います。また、土日は運休になりますので注意しましょう。

リンクはこちらから:タイ国有鉄道のウェブサイトへ

パタヤ駅からBan Plu Ta Luang駅行きは45分の旅程で、サードクラスは片道6バーツです。運賃はファーストクラスからサードクラスまであるようですが、黙っていたらサードクラスのチケットが発券されました。ファーストクラスでもエアコン無しの扇風機ですので、あまり違いはないと思います。

■時刻表

No284上りBan Plu Ta Luang→パタヤ→バンコク13:35→14:21→18:15
No283下りバンコク→パタヤ→Ban Plu Ta Luang06:55→10:35→11:20

※土日運休

■運賃表(パタヤ発)

バンコク行きBan Plu Ta Luang行き
ファーストクラス140バーツ27バーツ
セカンドクラス72バーツ14バーツ
サードクラス31バーツ6バーツ

■チケット パタヤ駅で往復チケットを購入 往復12バーツパタヤ鉄道

■パタヤ発 10:35発パタヤ鉄道

■Ban Plu Ta Luang発 13:35発パタヤ鉄道

■アルコール厳禁 6ヶ月以下の禁錮若しくは1万バーツ以下の罰金パタヤ鉄道

パタヤ駅

パタヤ駅はスクムビット通りの東側(内陸側)にあります。道路が線路を挟んで上下の一方通行になっており、セントラルパタヤからノースパタヤ(地図の下から上)方向でないといけません。駅前が無料の駐車場になっており、車、バイクともに自由に駐車できます。パタヤ市内からバイクで10-15分程度ですが、バイタクなら100バーツは要求されると思います。帰りは電車の止まる時間だけ、ソンテウとバイタクが客待ちしています。

パタヤ駅は小さな駅ですが有人駅です。チケットカウンターは電車の来る直前にならないとオープンしません。パタヤ駅でもチェンマイ行きなどの長距離チケットが60日前から予約できると書いてありましたので、寝台電車のチケット購入に使えるかもしれません。

駅はシンプルな構造ですが、プラットフォームは長く20両編成くらいの電車は収容できそうです。改札はなく自由にプラットフォームに出入りでき、線路に降りることもできます。プラットフォームには花が飾られており、清掃もよく行き届いています。売店はなく近くに飲食施設もないので注意しましょう。

■パタヤ駅 シンプルな構造パタヤ鉄道

■駅構内 基本はタイ語表示パタヤ鉄道

■プラットフォームパタヤ鉄道

■パタヤ駅

■貨物列車 単線のためパタヤ駅ですれ違いパタヤ鉄道

Ban Plu Ta Luang駅

Ban Plu Ta Luang駅はラヨーンの少し手前で、ウタバオ国際空港のすぐ近くにあります。回りに何もない郊外に建っており、やることはほとんどありません。たまにバイタクかトゥクトゥクが出入りしていましたが、あまり確実な方法ではないようです。

駅の規模はパタヤ駅と同規模の有人駅ですが、ターミナル駅のため線路は沢山あります。スクラップとなった車両が沢山放置されているのが興味深く感じました。

Ban Plu Ta Luang駅はお菓子と水を売っている簡易売店が電車の出る1時間位前にオープンしていました。東側の大通りまで行ってみましたが、レストランなどはありませんでした。

■Ban Plu Ta Luang駅パタヤ鉄道

■駅構内パタヤ鉄道

■プラットフォームから駅入口の光景パタヤ鉄道

■車両コントロールシステム

■Ban Plu Ta Luang駅

■簡易売店 お菓子と飲料のみ

■トゥクトゥクパタヤ鉄道

■貨物列車のみラヨーン方面の線路がある 客車は終着駅パタヤ鉄道

■朽ち果てた電車1パタヤ鉄道

■朽ち果てた電車2パタヤ鉄道

■朽ち果てた電車3パタヤ鉄道

電車

電車はディーゼルエンジンを使用した汽車だと思います。先頭の機関車が10両程度の客車を牽引します。どの車両もエアコン無しの扇風機の車両で、トイレは各車両についていました。

■機関車
パタヤ鉄道

■客車パタヤ鉄道

■BANGKOK – BAN PLU TA LUANGの表示パタヤ鉄道

■客車 微妙に仕様が違ういろいろな客車あり

■ファーストクラス??? でもエアコン無しパタヤ鉄道

■トイレパタヤ鉄道

乗車レポート

往路

電車の出発の30分位前にソイブッカオのアパートからバイクでパタヤ駅に出発しました。駅で往復のチケットを購入し、約5分遅れで電車に乗り込みました。バンコクからの電車は20-30人くらいパタヤ駅で降車し、パタヤ駅からの乗車は数名でした。

電車は10両編成くらいの長い電車でしたが、乗客はガラガラでした。車内は窓全開の扇風機でしたが、パタヤは乾季ですので日陰側はそれほど暑くなく過ごせました。但し、埃っぽいのでのでご注意ください。

路線は海岸沿いでなく、郊外の田舎の中を走っていきます。何もない郊外の風景ですが、時折海岸線沿いの高層コンドミニアムが不釣り合いに見えます。電車の運行は割りとスムーズで駅の停車時間も短く、定刻通りの11時20分にBan Plu Ta Luang駅に着きました。

復路

Ban Plu Ta Luang駅ではやることもないので、駅構内で2時間あまり待ち時間を過ごしました。乗ってきた電車の機関車の位置が反対側につけ変わり、そのまま帰りの電車になります。電車にはいつでも乗れますが暑いので、発車まで駅のベンチで待つことにしました。

復路は始発のため定刻通りに発車し、特に何事もなく定刻通りにパタヤに到着しました。パタヤ駅で降りたのは数人で、バンコク行きに20-30人は電車に乗っていました。

今回パタヤ駅から南方面の電車に乗ってみましたが、Ban Plu Ta Luang駅には何もなく、1日1本ではほとんど利用価値はないように思えました。もう少し本数が増加して、ラヨーンかウタバオ空港に到着するようになれば、少しは利用価値が上がるのかと思います。往復12バーツですので究極の暇つぶしとして挑戦するのはいかがでしょうか。

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