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自発的なロングステイ者と海外駐在員の違いについて

本日は、私みたいな自発的なロングステイと、企業の海外駐在員の違いについて感じたことを記事にしてみます。

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海外移住者と海外駐在員の違いについて

まとめ

海外駐在員の場合は、仕事をすることが本来の目的になりますので、海外での生活については基本的に会社がサポートしてくれます。特に大手企業の駐在員の場合は、比較的手厚いサポートを受けていると思います。仕事については責任が増し日本よりキツイくなると思いますが、生活面についてはそれほどハードルは高くないと思います。

一方、自発的なロングステイの場合は、目覚まし時計の要らない気軽な家業ですが、住居探し、ビザ取得などすべて自分で対応する必要があります。それ以外にも健康面、資金面などの心配も増加しました。生活はたいした目的もなく、ぐーたらしていますが、自制とか自己管理については以前より注意するようになっています。海外で現地採用者の場合も、ロングステイに近い採用条件になりますで、ご注意されたほうがいいと思います。

初めに

現在、私は自分の意志でパタヤに住んでいますが、身の回りの事は全て自分で行う必要があります。分からないことだらけですので、常にGoogle先生に先人たちの知恵を確認しながら生活しています。

一方、以前の私がそうであったように企業の海外駐在員は、会社が基本的に生活のサポートをしてくれます。具体的には、住宅、ビザ、労働許可書、移動、携帯電話、公共料金、健康保険、年金、現地生活費などです。

海外で生活するということは同じですが、気持ちの上ではずいぶん違いますので、私の事例ですが比較してみました。

住宅

駐在員の時は、アパートが見つかるまでは、ホテルに滞在するのが慣例でした。ホテルにしばらく滞在しながら、会社紹介の不動産会社を介してアパートを探すことになります。日本語を話せる、エージェントが担当してくれました。もちろん、家賃は会社負担で、日本より大きなアパートに住むことができました。

一方現在の私は、自分でアパートを探さなければなりません。特にパタヤで安アパートとなると、不動産会社も力を入れていませんので、自分で直接アパートを探すことになります。もちろん、自費ですので家賃には敏感になりますし、初期のホテル暮らしも最小限に留める必要があります。

ビザ、労働許可証

こちらも駐在員であれば書類などを会社ですべて準備してくれます。本人出頭が必要な時のみ、日本語を話せるスタッフの付き添いで行政機関に行っていました。完全に会社任せで、自分では仕組みさえよく理解していませんでした。

ロングステイの場合はビザの問題が常につきまとい、ビザの種類や取得方法について自分で調べる必要があります。私は、自力でリタイアメントビザを取得するつもりでしたが失敗しており、現在再準備中です。ビザ取得のエージェンシーを使えば簡単に取れると思いますが、相応の費用が掛かります。

医療保険、年金

最も違いが大きいのが医療保険だと思います。駐在員の場合は、企業健康保険と厚生年金は継続して加入できました。よって、日本に一時帰国したときには健康保険が使えます。また、海外では現地の医療保険が提供されていました。医療費は全て無料で、日本語が通じる、現地の高級病院で治療を受けることができました。

現在、私は国内に住民票を残していますので、国民健康保険に加入しています。国民健康保険は海外での医療行為についても治療費が支払われますが、手続きが煩雑みたいで試したことはありません。クレジットカード付帯の旅行保険もカバーされていますが、出国後3ヶ月のみが保険適用範囲になります。どちらの場合も自分で一旦建替えてからの保険請求になります。また、民間の医療保険もありますが、高額ですので私は入っていません。私の場合は病気になったら、薬屋で薬を買うか、小さなクリニックに通院するしかないと思っております。大きな病気の際には日本に帰国することになりますが、急な病気や事故には大変不安を持っています。パタヤ生活では医療関係が最大のリスクと考えており、健康管理には気を使うようにしています。

その他生活

駐在員時代は携帯電話、電気、ガス、水道料金なども会社費用でしたので何も考えていませんでした。銀行口座も会社で開設の準備をしてくれました。また、一時帰国時の飛行機チケット予約や空港送迎も会社で手配してくれましたので、今考えると至れり尽くせりでした。

現在は自分でプリペイドの携帯を購入し、自分で支払っています。公共料金はアパート代に含まれていますので助かっています。銀行口座は昔に開設した口座を使用していますが、現在では開設が難しくなっているようです。

給与関連

駐在人の給与は厚遇を受けていると思います。もちろん、自分の意思ではない人もおり当然だと思います。給与も割増しされますし、税金負担も減り、アパート代なども会社負担ですので、使える金額は相当増えました。税金についてですが海外にいると日本の住民税の支払いがなくなる(所得税も減少)のと、海外給与も現地の所得税などは会社負担でしたので給与・一時金がほとんどそのまま手取りになりました。支出もアパート代などは会社負担ですし、車も持っていないので、飲食、交遊費以外はほとんど不要でした。

対して、今の私はセミリタイアメント状態で預貯金の切り崩しですので、シビアな資金管理が必要です。また、日本円を持ち込む場合は為替変動が大きのも大きなリスクと思っています。

自分で好きでやっていることとはいえ、自己管理にはかなり気を使うようになりました。パタヤは比較的安全とはいえ、海外で生活するのであれば、自分のことは自分で守ることは大原則です。特に酒には酔っ払っても、泥酔しないように注意してます。

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