本日は土曜日なので、いつものようにつれづれな話題を書いていきます。お時間のある方は最後までお付き合いください。
セントラルフェスティバルのフードコートがビーチ側に移動
1ヶ月くらい前にセントラルフェスティバルのフードコートがセカンドロード側からビーチ側に移動しました。システムなどは同じですが、店舗は微妙に変っていたようでした。
もともとセントラルフェスティバルのフードコートは値段が高めでしたが、更に高くなっているようで、1皿100バーツ以下の料理が少なくなっているようでした。セントラルフェスティバルは観光客が多いところなので成り立っているのだと思いますが、パタヤ居住者からは少しやりすぎかなと思ってしまいます。ちなみにターミナル21のフードコートはローカル価格なので、こちらをメインに利用しています。
タイのベビースターラーメン
タイにも日本のお菓子はたくさん売られており、タイ版パッケージのベビースターラーメンもあります。味は日本のものと同じ味で、価格は大パッケージが40バーツですが、量あたりにすると日本と同じぐらいの価格だと思います。
タイのベビースターですが、バービアにビールのアテとして持ち込むと、バービア嬢も美味いと言って食べてもらえます。しかし、以前はセブンイレブンなどでも売られていましたが、最近はセントラルフェスティバル以外で見かけなくなったので、市民権を得るまでに至っていないようです。他にも日本のお菓子のタイバージョンはたくさん売られているので、機会がありましたらスーパーなどを覗いてみてください。
バービアでまたしても酔っ払い 35回目
木曜日にソイニュープラザの馴染みのバービアでまたしても大酒を喰らってしまいましたので、自戒の念を込めて記録に残しておきます。
ただの酔っ払いで取り立てて記事にするようなことはありませんが、10時頃から3時頃まで掛けてビール9本を飲んでしまいました。この日もビール7本で切り上げようとしたのですが、最後にママとバービア嬢からビールをを奢ってもらい、いつもの結末になりました。私がバービア嬢に奢るドリンクはタマダー(客単価と同じ)で安く済ませていますが、それでも歓迎してもらえているようです。
最近は欧米人の観光客が減り、オフシーズンの今はどこに行ってもバービアは空いているので、個人的には好きなシーズンです。
■屋台の生春巻き 40バーツ
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コメント
セントラルのフードコートの客層は外国人観光客が８０％（中国人、ロシア人・・・）と多く、メニュー価格は観光客価格です。
一方、ターミナル２１のフードコート「PIER２１」は外国人観光客４０％、タイ人客６０％で、価格はパタヤ市内の食堂より格安に設定されています。格安でも味は良いので、いつも満席状態です。
セントラルのフードコートが新装オープンすると、かなりの広さになりますね。
以下は・・・AKGブログからの転載です。
★セントラルフェスティバルのフードパーク改修工事中、ビーチ側にも新規オープン＊＊＊＊ヒルトンパタヤと隣接しているショッピングモール、セントラルフェスティバルの地下階のフードパークですが、現在改修工事中です。尚、ビーチ側には新たにフードパークがオープンています。以前は雑貨等を売っているテナントが複数入っていましたが、結構前になくなり、長い間空きテナントとなっていました。今回、新たにこのスペースをフードパークとして運営する様になった様です。タイ料理をメインに、ハンバーガー等のファーストフード、韓国料理等もありました。落ち着いた配色、デザインでモダンな雰囲気です。元々あったセカンドロード側のフードパークは仮囲いの板がビーチ側迄長く伸びており、板に描かれたイメージも料理のイラストです。改修工事後は、フードパークの面積が大幅に拡張されそうです。スタッフに尋ねた所、オープンは来年の1月頃の予定との事です。
sekibamaeda様
センタンは感覚として値段が1.5倍くらい違うように感じるので、結果としてタイ人が敬遠しているのではないかと思っています。
最近行ったことがありませんが、ロイヤルガーデンプラザはセンタンより更に高いですね。