パタヤのジャンクフード4種類 バービアに持ち込み可

パタヤに到着して一ヶ月が経ち、生活もパターン化されて来ました。自慢できることではありませんが夕食についての記事を書きたいと思います。

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パタヤの夕食ローテーション

たまには、レストラン、フードコートなどで夕食を取りますが、ハンバーガー、ホットドッグ、ケバブ、サブウエイのサンドイッチが私の夕食ローテーションです。いつも一人で行動していますので屋台などで上記のジャンクフードを買い、バービアに持ち込んで食べています。バービアへの食べ物の持ち込みは、私は一応確認してから食べていますが、問題ないと思っています。気持ちとして20バーツ程度のチップを渡すように心がけています。基本的にジャンクフード大好き人間ですので苦痛には感じていませんが、健康管理も考えもう少しレパートリーを増やしていきたいと思います。

お店の場所はあえて記載していませんが、自分の好みのお店を見つけてください。沢山ありますのですぐに見つかると思います。

ハンバーガー

ハンバーガーと言えばマクドナルドが連想されますが、私はバーガーキング派ですね。パタヤのバーガーキングは、近隣諸国と較べると意外と高いのでめったに食べません。(ケチですね)

パタヤでは小さなストール(屋台)でハンバーガーが買えますので、もっぱらこちらを利用しています。私はジューシーでマクドナルドより美味しいと感じております。注文して、店で食べるか持ち帰るかを聞かれるのみです。大抵は50-60バーツで店先でビールも飲むことができます。

ハンバーガーとビールの組み合わせは定番です。

ホットドッグ

こちらは比較的新しい、レパートリーの一つです。ソイブッカオ沿いにホットドッグ屋さんがあるので利用しています。メニューを見ると、クラッシックホットドッグが60バーツ、他の種類のホットドッグが150バーツと200バーツです。200バーツも払ってホットドッグを食べる気もしないので、私はケチに徹して60バーツのクラッシックホットドッグです。値段に差がありすぎるのですが、所詮手軽なジャンクフードですので、トッピングをいれて100バーツ以内が適正な価格ではないかと思います。ここも、店の前のテーブルでビールを飲むことが出来ます。

ホットドッグとビールもパーフェクトマッチです。

ケバブ

パタヤでは屋台のケバブがいたるところで売られています。チキンケバブが定番で60バーツくらいで売っていいるお店が多いようです。私はいつもビーフとチキンのミックスを買っています。スパイシーでいいかと聞いてきますので、好みを伝えましょう。ケバブの写真がありませんでしたので、また撮ってきます。

ケバブとビールも組み合わせもよく合いますね。

サンドイッチ(サブウェイ)

最後はサブウエイのサンドイッチです。日本に居るときは、特に気にしなかったのですが、パタヤでは大変お世話になっています。私の知っている限り、盛り場周辺には3店ほどあると思っています。

注文の仕方を簡単に紹介します。
①サンドイッチの種類を選ぶ
②パンの種類を選ぶ
③大きさを選ぶ(12インチか6インチ)
ビッグかスモールあるいはロングかショートで通じると思います。(普通は6インチでいいと思います)
④野菜、ピクルスなどのトッピングを選びます。(指で指せば問題ありません)
無料なのでAllと言って、全部のせてもらってもいいと思います。
⑤マヨネーズなどのソースを選びます。(指で指せば問題ありません)
⑥完成です。店内かお持ち帰りを伝え、会計しましょう。

サブウエイはビール(60バーツくらい)も提供しています。エアコンの効いた室内で静かに飲めますので、暑さと喧騒に疲れた時に利用しています。

サブウエイサンドイッチとビールの組み合わせもあなどれません。

 

以上が私の定番夕食でした。毎日はキツイかもしれませんがたまにはいいと思います。皆さんもパタヤの夜を楽しみましょう。

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