2018年ロシア・ワールドカップ終了 パタヤ観戦記

昨日でワールドカップが終わったので、パタヤでみたワールドカップ後半戦の総括をしておきます。

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パタヤでワールドカップ観戦

サッカーはパタヤでももっとも人気のあるスポーツで、当然ワールドカップも盛り上がります。特にパタヤは多くの国の人が集まっているので、どのチームを応援するのか興味深いものがあります。

ワールドカップは複数のTV局で英語中継しており、ほぼ全試合をいたるところのバーで中継されていました。多くの観戦者で賑わっていたのはスポーツバーで、バービアは場所によって満員だったり、客なしだったり様々でした。なかでもヨーロッパ戦は多くの欧米人に人気があり、ビール片手にワイワイガヤガヤ観戦するのが一パタヤスタイルです。

簡単ですが私の準々決勝以降の観戦結果をお伝えします。

準々決勝 ウルグアイ VS フランス 7/6

準々決勝は夜9時から始まる前半の試合のみを観戦しました。ソイダイアナのバービアで前半と後半で場所を変えての観戦となりました。さほど熱狂客がおらず淡々と試合を見ていましたが、ベルギービールを飲めるバービアを発見したのが収穫でした。

準々決勝 スウェーデン VS イングランド 7/7

この試合はソイLKメトロのスポーツバーで、F1の予選を見た後に続けてワールドカップを観戦しました。多くのイギリス人がいるパタヤでは、イングランド戦は最も盛り上がるゲームの一つです。隣のイギリス人と話しながら、ちびちびと飲んでいいたつもりですが、F1と合わせて3時間もスポーツバーにいればそれなりに酔っ払ってしまいました。

準決勝 フランス VS ベルギー 7/10

準決勝は深夜1時からの試合開始でしたので、近所のバービアで見ることにしました。さすがに深夜1時ともなると酔客も減ってきますが、スポーツバーは満席でした。ソイブッカオのバービアで前半と後半で場所を変えて観戦しましたが、フランス人やベルギー人が集まっているバービアもありました。

準決勝 クロアチア VS イングランド 7/11

この試合も深夜1時開始でしたが、イングランド戦は盛り上がるのでメイドインタイランドの馴染みのバービアに行きました。深夜にも関わらず多くに人がバービアでワールドカップを観戦していました。試合は延長線で応援していたイングランドが負けてしまいましたが、試合後も飲んでいると朝5時近くになってしまい、慌てて帰る次第でした。

3位決定戦 ベルギー VS イングランド 7/14

この日もメイドインタイランドの馴染みのバービアで観戦しました。我々はベルギーを応援していましたが、他のバービアはイングランドのファンが多いようでした。

試合後には応援していたベルギーが勝ち、ママが鐘を鳴らしてくれました。その後も帰ろうとするとバービア嬢やママに続けてビールを奢ってもらい、結局ビールを10本飲み撃沈しました。パタヤに来て25回目の酔っぱらいで、少し反省する次第です。

決勝 フランス VS クロアチア 7/15

前日酔っ払って約束したこともあり、決勝戦も昨日と同じ馴染みのバービアに行きました。昨日からの二日酔いが残っておりたくさん飲めませんでしたが、バービア内でフランスとクロアチアの応援チームに別れてワイワイガヤガヤやっていました。試合終了後にはフランスの勝利を祝ってバービア嬢が鐘を鳴らしてくれ、長いワールドカップが終了しました。

グループリーグは日本帰国であまり見れませんでしたが、決勝リーグはたくさん観戦することができました。パタヤではいろいろな国の人がいろいろな国を熱狂的に応援するので、非常に楽しい時間を過ごすことができました。次回のカタール・ワールドカップはどこで見ているのか分かりませんが、楽しく観戦できることを願っています。

おまけ:応援チームするチームで興味深かったこと

パタヤではいろいろな国の人が入り乱れて、いろいろなチームを応援しているのが興味深いところです。

印象的だったのは、ベルギー-イングランド戦でスコティッシュがベルギーを応援したことと、フランス-クロアチア戦でクロアチアの応援が多かったことです。

イギリスという国は「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」の略称で、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4地域で構成されています。以前にも聞いたことがありますが、それぞれの地域は民族意識が強く、特にイングランドに対してはライバル心を抱いているようです。うっかり、イギリス人にブリティッシュかと聞くと、顔をしかめながらスコティッシュなどと否定されることもあります。実際にワールドカップを見ていたスコティッシュは、イングランドに対してFワードを連発していたくらいです。東洋人からはよく理解できないことですが、イギリス人と接するときには少しは気を使わないといけないことだと思います。

もう一つのフランス-クロアチア戦では、思いの外クロアチアを応援する人が大勢いました。クロアチアは旧ユーゴスラビアから独立した、人口5百万人にも満たないヨーロッパの小国ですが、フランスよりもクロアチアを応援する人の方が多かったように思います。私が見ていたバービアではイングランド人がクロアチアを熱狂的に応援していました。よくよく観察していると彼はクロアチアが好きというようりも、フランスが好きではないといったことが理由のようでした。ヨーロッパにはフランスが嫌いな人が結構多いようで、その人達の一部はクロアチアの応援をしているようでした。

日本にいるとまったく気づかないことですが、少しセンシティブなこととして頭の片隅に入れておいたほうがいいように思います。

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