パタヤでリタイアメントビザを更新 2018年版後編

リンクはこちらから:パタヤでリタイアメントビザを更新 2018年版前編

一昨日リタイアメントビザの延長申請が受理され、昨日パスポート(ビザ)の受取りに行き、同時にリエントリーパーミットを取得してきました。

リタイアメントビザ受領

リタイアメントビザの受取りはイミグレーションオフィスの8番のカウンターに直接行って、受取りの番号札を渡します。番号札を係員に渡すと写真を撮られた後にパスポートが返却されます。リタイアメントビザの滞在期限は申請日からではなく元々の滞在期限から1年間延長されます。

■ビザの受領カード

■リタイアメントビザ 上が現在、下が今回 2019年7月31日まで滞在可リタイアメントビザ

リエントリーパーミット

リタイアメントビザ更新のついでにリエントリーパーミットも取得してきました。

リエントリーパーミットとは

リタイアメントビザはシングルタイプのビザなので、そのままでは一旦出国した時点でどれだけ有効期限が残っていても無効になります。取得したリタイアメントビザで再入国するには、リエントリーパーミットを取得する必要があります。リエントリーパーミットはビザを受け取った当日にも申請できます。

リエントリーパーミットは1回限り再入国できるシングルと無制限に再入国できるマルチの2種類あります。リエントリーパーミットの申請費用は、シングル1,000バーツ、マルチ3,800バーツで、計算上は4回以上入出国すればマルチを取得したほうが得になります。4回という回数は微妙なラインですが、都度申請するのも面倒くさいため今回もマルチタイプを取得しました。リエントリーパーミットは出国時にスワンナプーム空港とドンムアン空港でも申請できます。

タイプ費用再入国回数
シングル1,000バーツ1回
マルチ3,800バーツ無制限

1回出国するだけで千バーツは少し高いような気がしますが、ある種の税金のようなものだと割り切っています。(タイに取得税も払っていないので仕方ないです)

リエントリーパーミット申請

リエントリーパーミットの申請書類は以下になります。

必要な書類
・パスポート
・パスポートのコピー
(顔写真のページ、入国スタンプ、出国カード、ビザ、前回のリエントリーパーミット)
・写真 4×6cm
・3,800バーツ(マルチ)

申請用紙はシングル、マルチ共にTM8のフォームを使用します。用紙は受付でリエントリーパーミットと言えばもらえます。

用紙を入手したら、隣りのブースで申請書の記入をします。用紙には氏名、パスポート情報、ビザ情報、アパート住所、シングルとマルチの選択、出国と再入国予定日などを順番に記入欄していきます。出国と再入国予定はエアチケットの提示は不要なので、適当に書いておけばいいと思います。出国目的の記入欄には「to meet friends」で問題ありませんでした。少し分かりにくい箇所もありましたが、書類の記載内容は殆ど確認しませんでしたので、適当に記入欄を埋めておけば問題ないと思います。

用紙の記入が完了したら敷地内の代書屋でパスポートのコピーをしてもらいます。代書屋はコピーするページを心得ており、リエントリーパーミットを申請すると言えば必要なページをすべてコピーしてくれます。ビザを何回も取っていると必要なページが分からなくなってくるので、1枚5バーツ(街の相場は2バーツ)と割高ですが、便利なサービスだと思います。

申請書の記入が終わったら、受付に戻り書類の確認後に整理券をもらい、右手前の2番のカウンターの前で待ちます。自分の順番になり書類を提出すると、書類の確認後に3,800バーツを請求されます。確認は形式的なものでパスポートのコピーがそろっていれば却下されることはないように思います。

その後はしばらく待つように伝えられ、5分くらいすると整理券の番号を再び呼ばれ、パスポートの返却を受けます。リエントリーパーミットはビザの有効期限と連動し、その間は何回(Multiple)でもタイに再入国できることが記載されています。再入国時はリエントリーパーミットに書かれているNumber(「017***」)が入国カードのビザ欄に記入する番号になります。

この日もイミグレーションオフィスは空いており、リタイアメントビザの受領と合わせて30分以内に手続きは完了しました。

■TM8の申請フォーム 裏面もあり

■リエントリーパーミット マルチリエントリーパーミット

移住生活にとってビザの問題は意外にプレッシャーになるのですが、問題なく更新することができホッとしています。少なくても1年間はパタヤに滞在することができるので、心置きなく楽しい毎日を過ごそうと思います。

関連する注意事項 豆知識

最後にビザに関する注意事項を豆知識として二点ほどあげておきます。

次回の90日レポート期日

リタイアメントビザを更新しても、次回の90日レポートの期限はリセットされないのでご注意ください。係員に確認しましたが、ビザの受取り(出頭)と90日レポートは別物で、もともとの90日レポートの届け出期限は変わらないとのことでした。もちろん、その間に出国すれば、再入国日から90日の再カウントが始まります。

タイ滞在届の厳格化

具体的に何をどのようにやっているかは知りませんが、タイで外国人を宿泊させた場合は宿泊提供者側が定期的にイミグレーションオフィスに届ける義務があります。最近届け出の厳格化がされており、このことを怠ると外国人が何かのタイミングでイミグレーション出頭すると罰金を課せられることがあるようです。本来はホテル、アパート側の義務のはずですが、外国人が罰金を払う理不尽なケースが有るようです。

念のため宿泊提供者には、ビザの変更や再入出国をしたときにはその旨を伝えておいたほうがいいように思います。私も早速、今回取得したビザのコピーをアパートの管理人に取られました。

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