海外移住について3 ビザ所得にエージェントを使わない理由

海外移住について3 ビザ所得にエージェントを使わない理由

今回も海外移住に対して私が感じていることを、書いてみようと思います。

今回は私がビザ取得などをエージェント(代理業者)を頼らずに、自力で取得する理由を書いていきたいと思います。これはあくまでも私の考え方で人それぞれでいいのかと思います。

初めに

私はリタイアメントビザの取得をビザエージェントに頼らずに、自分でイミグレーションオフィスに行って手続きを行いました。リタイアメントビザ取得にはいろいろ不可解な要求もされ、合計10回以上通いましたが最終的には自力で取得できました。

リタイアメントビザの他にも、ノービザの30日延長、居住証明書、リエントリーパーミットの取得も、すべて自力で行いました。エージェントを使えば簡単に取得できると思いますが、私が自力取得にこだわった理由をお知らせしようと思います。

取得費用が高い

こちらは説明不要だと思いますが、現在は定期収入のない身分で、不必要な出費はなるべく減らす必要があります。ちなみにパタヤのあるエージェントのリタイアメントビザ取得費用は21,000バーツとなっております。価格は需給で決まり、高い安いの判断は人それぞれかと思いますが、少なくても私には価格に見合う価値を感じることはできません。

自発的な移住者であること

私は自発的な移住者で企業の駐在員ではありません。両者は海外に住むことは同じですが、メンタルでは大きく異なります。企業駐在者は仕事をして会社に貢献するのが役割りですが、自発的な移住者は現地に適応して生活するのが主目的になると思います。

リンクはこちらから:自発的なロングステイ者と海外駐在員の違いについて

私は自分の生活に関することは、基本的にすべて自分でやるようにしています。また、少しくらいのトラブルは自力で解決するようにしています。また、それができなければ日本に帰るべきだと思っています。理由は、このくらいのことも自力できないようでは、楽しい移住生活は送れないと考えているからです。

海外移住で日本人コミュニティーのみで生活することも否定はしませんが、私はせっかくの海外で暮らす機会ですので、なるべく現地に溶け込んだ生活を送るように心がけています。海外に住んで日本人コミュニティーに埋もれるくらいなら、石垣島か宮古島あたりで暮らしたいと思っています。

ビザエージェントは本当に信用できるのか?

普通は日系のエージェントを使うと思うのですが、彼らは信用できるのでしょうか?日本語が通じるというのが主な選択理由だと思いますが、日本語が通じると信用できるは同意語ではありません。日本語が通じるメリットは、ミスコミュニケーション(誤解)が減ることだけです。日本語や英語を話せる現地人はなんとなく有能と思いがちですが大きな誤解で、その人の本来の能力や信用とは関係ないと思います。

また、多くのビザエージェントは法律で定められている80万バーツの銀行預金がなくても、お金さえ払えばリタイアメントビザが取れるようです。普通に考えればタイ政府に対して不正行為していると公言しているようなもので、このようにコンプライアンスさえも守れないエージェントを信用することは私にはできません。

海外では日本人に限らず、現地で何もわからない同胞人から搾取するケースはあとを絶ちません。実際には99%のエージェントは良心的だと思いますが、このぐらいの慎重さも必要だと思います。もちろん、私も非常事態にはエージェントを利用すると思いますが、それは最後の手段です。まずは知り合いに助けを求め、それでも解決できなかった場合になると思います。

本日の記事は私の個人的な考えですので、ご承知おきください。

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コメント

  1. kais より:

    チャレンジングな姿勢は、必要ですよね。
    そうじゃないとせっかくの海外移住が、楽しめないと思います。

    ビザを不可解な要求が多い中で、最終的にそれらに屈せずに自己取得したことは、すごいです。
    万歳三唱したくなりました。

    引き続きお願い致します。

    • Shepard より:

      kais様

      実はリタイアメントビザは少しプレッシャーが掛かっていました。
      でもこのくらいでメゲていては、海外では1日たりとも生活できません。
      諦めなければなんとかなると思って頑張ってみました。

      こちらこそ今後とも宜しくお願いします。