チェンマイのローカル日本食 ごはん屋

チェンマイのローカル日本食 ごはん屋

チェンマイの旧市街地にある、ローカル日本食レストラン、ごはん屋の紹介です。

ごはん屋

ごはん屋はチェンマイの旧市街地内にあり、ターペー門から徒歩で10分くらいのところにありません。入り組んだ小路のなかにありますので、運河沿いから行ったほうが分かりやすいと思います。

営業時間は11時から22時までですので、昼食、夕食に利用できます。夜は人通りも少なくなり、繁華街とは外れた静かな場所にあります。

店舗は寿司、お食事、ラーメンの看板などがあり、どこからみても日本食レストランです。入り口には料理の写真が貼ったあります。お店はエアコン無しの扇風機のローカル・レストランです。座敷とテーブル席があり、全部で10席弱だったと思います。滞在中に2回行きましたが、2回ともタイ人がチラホラで、日本人らしき客は見ませんでした。

■地図 ターペー門より徒歩10分程度

■店舗 どこからみても日本食レストランチェンマイ日本食

■店内の様子1 もちろん扇風機チェンマイ日本食

■店内の様子2 日本を思い出しますチェンマイ日本食

メニュー

メニューは非常に沢山あり、写真で紹介するのは3分の1くらいです。メニューは日本語、タイ語、中国語、英語(英訳とローマ字読み)で書かれており写真付きです。

料理の種類が非常に多く、殆どの日本食メニューがあります。寿司、丼ぶり、定食、ラーメン、うどん、そばなど、一般的な日本食はなんでもあります。店内にこれだけの材料が揃っているのが不思議ですし、調理人はよくこれだけのレシピを覚えて覚えていると感心します。

ご飯物の中心価格は100-150バーツくらいです。タイ飯に比べれば高いですが、日本食としては安い部類だと思います。ビールは大瓶と小瓶の両方あるのがチェンマイの特徴ですが、飲み屋激戦地のパタヤよりは値段は高めです。ラーメンかそばを飲んだあとの締めに食べたくなります。

■寿司メニューチェンマイ日本食

■カレーライス、定食メニューチェンマイ日本食

■丼ぶり、定食メニューチェンマイ日本食

■うどんメニューチェンマイ日本食

■そばメニューチェンマイ日本食

■ドリンクメニューチェンマイ日本食

カツ丼 105バーツ

カツ丼ですが、茶碗蒸し、味噌汁、スイカ付きですので、カツ丼セットです。カツ丼は最近あまり見ませんが蓋がかぶせてあります。

カツは揚げたてだと思いますが、少し肉が薄いように感じます。もう少し、肉汁溢れるジューシーなカツだといいのですが、チェンマイの片田舎で贅沢も言っておられません。カツ丼は蓋付きのため、最近の半熟カツ丼ではなく、昔の蒸しカツ丼のように感じます。子供の頃に近所の定食屋で食べたカツ丼を思い出す懐かしい味です。カツ丼は玉ねぎ、ネギ、ノリの正統派の材料で、ご飯も日本品種の米を使用しています。味はここでも少し薄味で日本人には少し物足りませんが、立派なカツ丼だと思います。激ウマではありませんが、普通にカツ丼として十分食べられます。茶碗蒸し、味噌汁もまあ普通に食べられました。漬物がないのが減点でしょうか。

■カツ丼1チェンマイ日本食

■カツ丼2チェンマイ日本食

カツカレー 130バーツ

カツカレーにも何故か茶碗蒸しと味噌汁が付いており、カツカレー定食です。日本人ですのでありがたくいただくことにしました。

カツですがカツ丼と同じで揚げたてですが、肉が薄くて少しジューシーさに欠けます。カレーはダイス状のポーク、ニンジン、ジャガイモがたっぷり入っています。カレーは市販のルーを使って無く、とろみがなく、スパイスのパンチがありません。ごはん屋に限らず、タイの日本カレーの特徴だと思います。日本のカレールーはスーパーで売っていますので、ぜひ使ってもらいたいものです。いろいろ文句ばかり並べましたが、タイカレーでもなく、インドカレーでもなく立派な日本のカレーで、美味しくいただきました。ゆで卵のトッピングは珍しく、ごはんには意味のないゴマが掛かっていますが、実害はありません。福神漬けがないのは減点対象です。

■カツカレー1チェンマイ日本食

■カツカレー2チェンマイ日本食

いろいろと不満も書きましたが、チェンマイの片田舎でこのような日本食レストランを見かけると思わずホッとします。もちろん料理は普通に日本食として美味しく食べらますので、今後もごはん屋には頑張っていただきたいと思います。これはタイ在住者の意見ですので、短期旅行者は日本に帰ってから、かつやのカツ丼とココイチのカレーを食べたほうがよいのかと思います。

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