入門編 今話題のVALUて何だ? その7 相手の見えないマネーゲームの恐ろしさ

入門編 今話題のVALUて何だ? その7 相手の見えないマネーゲームの恐ろしさ

【注意事項】

当記事はVALUの取引きを勧める記事ではありませんし、VALUによるいかなる損失についても当方は責任を負いません。

また、建前論かもしれませんが、VALUは頑張っている人を応援する仕組みで、投資とか投機対象ではありませんのでご留意ください。

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まとめ

今回はVALUに限らず、相手の見えないマネーゲームの恐ろしさについて説明していきます。株、FX、ビットコインを始めようとしている人たちにも読んでもらえたらと思います。

マネーゲームは人間の欲望と巨大なお金が動きます。自分が何をやっているかすらわからない人が飛び込めば、ヤケドどころではすみませんので、くれぐれもご注意しましょう。

相手の見えないマネーゲームの恐ろしさ

株、FX、ビットコイン、VALUなどは、マーケットを通してのゲーム(売買)なので、誰が対戦相手なのかわかりません。これは非常に恐ろしいことを意味しますので説明していきます。

麻雀を例にあげて説明しますが、麻雀には運の要素もありますが、確実に麻雀の技術があり、最後には技術を持った上級者が勝ちます。

麻雀はリアルゲームで目の前の3人と戦っていますので、相手が見えています。本日は麻雀の必勝法を教えますが、自分より麻雀の弱い人を見つけて対戦すれば勝てます。この必勝法にも欠点があり、勝ちすぎると負けた人は次から麻雀をやってくれなくなります。そこで、勝ちすぎた人は手加減をして力を緩めくれます。まあ、仲間内の麻雀でしたら、可哀想だと思い、少しは手加減してくれると思います。

しかし、麻雀で負ける方も次第に自分の弱さに気づきますので、必然的に弱いメンツ(相手)を探すことになります。従って、麻雀は自然と上級者は上級者同士、入門者は入門者同士といったグループでゲームをすることになります。麻雀入門者が麻雀上級者から誘われても、普通は本能的に麻雀の誘いを断ると思います。

このような手加減や回避行動が起きるのは、すべて相手の顔が見えており、戦う相手が分かっているからです。

一方、マーケットを介して行うマネーゲームは相手の顔(市場参加者)が見えておらず、自分がだれと戦っているのか分かりません。マネーゲームにも運はありますが、長期では確実に知識力、技術力、資金力などを持った人が勝ちます。マーケット参加者には証券ディーラーやヘッジファンドなどのプロが多く参加しており、個人投資家も同じ土俵で戦うことになります。入門者がやるヘボ麻雀の卓などなく、入門者もプロ雀士も同じマーケットで戦います。

不特定多数の参加するマーケットの危険性は、手加減が一切ありません。勝者はとことん勝ち、敗者はとことん負け、お金がなくなくなれば強制退場させられるだけです。

また、敗者がマーケットから強制退場させられると、新たな投資家がマーケットに参加してきます。ここで重要なのは、弱者だけが入れ替わり、強者は常にマーケットに君臨しつづけます。弱者が自動的に退場する世界ですので、マーケットに残っていられるのは、常勝組の強者しかいません。そもそも、証券ディーラーは腕が悪いとすぐにクビになるので、腕のいい人しかマーケットに参加していません。

新参者が何も知らずにのこのこと飛び込んで行っても結果は明らかで、強者にお金を搾取され強制退場に追い込まれるだけです。見えない相手と戦うマーケットは、一切の手加減もなく、強者ばかりと戦うことを意味します。初心者がどうしても賭け事をしたければ、せめて顔の見える相手としましょう。

いろいろなマネーゲームの性格

上記は厳密にいうとゼロサムゲームの場合ですが、強者君臨、弱者退場の掟はほとんど同じだと思います。VALUの話題から逸れて申し訳ありません。

FXは比較的ゼロサムゲームに近いゲームです。株やビットコインは相場が上がっているうちは全員が儲かりますが、下がりだすと弱者だけが損をする傾向があります。また、株は、だれでも配当や株主優待をもらうことができ、EPS(1株利益)が増えれば株価が上がるのは他の商品と大きく異なります。VALUは優待は貰えますが、金銭価値は少ないので、ビットコインなどに近い性質を持っていると思います。短期投資のゼロサムゲームに近い商品はトレーディングの技術が重要で、長期投資の株などはより分析力が重要になると思います。

株は持っているだけで配当や株主優待のオコボレをもらえるため、3流投資家の私でもこれまで生き残ってこれました。一方、ゼロサムゲームに近いFXは、何回か挑戦してもいずれも市場のモンスターに撃退されています。自己分析すると、少しは分析力はあるのかもしれませんが、トレーディングの腕は悪いようです。少し難しかったかもしれませんが、詳細はご自身でお調べください。

まとめですがマーケットに君臨するのはいつの時代も強者だけです。マネーゲームは一般社会とは違い、血も涙もない厳しい世界です。最低でもルールを隅から隅まで熟知してから、マネーゲームの扉を開けてください。また。投資を長いことやり続けると、私のように人間の心を失いますのでその点にもご留意ください。

明日はVALUの相場操縦などを説明し、VALUシリーズの最終回とする予定です。

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