入門編 今話題のVALUて何だ? その1 概要

入門編 今話題のVALUて何だ? その1 概要

【注意事項】

当記事はVALUの取引きを勧める記事ではありませんし、VALUによるいかなる損失についても当方は責任を負いません。

また、建前論かもしれませんが、VALUは頑張っている人を応援する仕組みで、投資とか投機対象ではありませんのでご留意ください。

リンクはこちらから:VALU公式サイトへ

リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? その2 VALUは安全なのか

リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? その3 VALUと株は同じなの

リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? その4 VA価格と時価総額の本当の意味は?

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リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? その6 普通の人がVALU公開して儲かるの?

リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? その7 相手の見えないマネーゲームの恐ろしさ

リンクはこちらから:入門編 今話題のVALUて何だ? 最終回 市場操縦できるのか

初めに

最近、個人の価値を株のように発行しお金を獲得する、VALUと言うサービスが話題になっております。VALUは現金で取引することはできませんが、換金性のあるビットコインを使用するため、実質的に現金を得ることができます。

私もこの話題に乗り遅れては行けないと思い、先週末からVALUの購入を始めました。実際に取引きを開始してわかったことが沢山あり、大きな可能性があるとともに多大なリスク(問題)もあるようです。できるだけ中立の立場で、VALUに関する良い面と悪い面を包み隠さず解説していこうと思います。入門と言うことで、なるべく分かりやすく、自分の言葉で伝えていくように努めます。私も学習しながら記事を書いていますので、上手くまとまっていないところはご容赦ください。

初めに現時点での私のVALUに対する考えを記載しております。

・VALUのコンセプトに賛同でき、大きな発展の可能性を持っている。
・現時点ではリスクが大きすぎ、誰にでも進められるサービスでない。

VALUは魅力のある仕組みだと思いますが、少なからず懐疑的、否定的に思える箇所も山積されているように思います。正直に言うと勉強すればするほど問題点が浮かび上がってきて、現時点でどちらかと言うと否定的な考えの方が大きくなっています。しかし、将来の可能性を全否定することもできず、私は小遣い銭でVALUを購入しています。

当記事を通じて、VALUの購入を勧めるわけでも、反対するわけでもありません。VALUに対する正しい知識を持ってもらうことを目的としており、購入はご自身の判断でするようにしてください。最後にそろそろメディアなどから無責任な煽り記事がでてくるころだと思いますが、「甘い言葉には何とか・・・」ですので、一歩立ち止まって冷静に購入を検討されることをお勧めします。

VALUの魅力 時価総額トップ10と価格上昇

まず初めにVALUの魅力を伝えるということで、煽り記事から書きます。VALUの魅力と可能性を伝えるために煽っているだけですので、当記事だけを読んでVALUを短絡的に購入するのは自重してください。

現時点のVALU発行者の時価総額(2017/7/19現在)を掲載します。時価総額のトップはDJ全力さんと言う方で、なんと51億7140万円の価値がついています。時価総額の算出にはからくりがありますが、それでも何の信用も担保もない個人に51億円の評価がつけられるのは驚愕です。トップテンで知名度のある方は、イケダハヤトさんや堀江貴文さん辺りだと思いますが、いずれも特定の分野でそれなりの成功を収めた人がランクインされているように思います。ちなみに、2017/7/19現在で10億円のプレイヤーが7人、1億円プレイヤーが52人です。

リンクはこちらから:VALU時価総額サイトへ

■VALU時価総額 トップテン(2017/7/19現在)VALU

次にVALUの価格上昇ですが、一例として執筆時点のイケダハヤトさんのVALUのスクリーンショットを掲載しておきます。イケダハヤトさんはブロガーとして、時価総額で23億7千万円と評価されています。(羨ましい限りです)

VALU

VALUを最初に公開した時(初値)は1,047円でしたが、現在は118,501円に上昇しています。イケダハヤトさんのVALU(株式価値に相当)は1ヶ月あまりで113倍に高騰しています。自分のVALUを公開しなくても、将来有望なVALUを公開直後の安い時に買って、値上がり後に売れば利益を得ることができます。今後もこのペースで上昇が続くことはない(暴落の可能性もあり)と思いますが、これまで人気VALUはこのようにスカイロケットです。実際に初値で買って、現在値で売ることは不可能ですが、分かりやすい事例としてご理解ください。

まとめになりますが、個人をVALUに上場すれば多額の資金を得ることができますし、VALUの出資(購入)側に回っても、VALUの値上がりによる利益を期待できます。

このパートではVALUの魅力を伝えることが目的で、あえて煽った内容にしております。実際には、ノーリスクでバラ色の儲け話があるわけがなく、落とし穴がたくさんあります。VALUの危険(リスク)な部分については、今後詳しく紹介していこうと思います。

VALUの仕組み 概要

VALUのキャッチコピーに以下の一文があります。

「だれでも、株式会社のように、あなたの価値をトレード。ビットコインを用いたマイクロトレードサービスです。」

VALU

キャッチコピーのように、VALUは個人の価値を株式会社の様に見立て、VA(株に相当)と呼ばれる権利を売買する仕組みです。売買には現金ではなく、暗号通貨のビットコインが使われます。取引にビットコインを使用するのがポイントで、証券取引法の対象から外れます。ビットコインは強い換金性があり実質的には、現金と同様の取引になります。ビットコインは価格変動が激しいので注意が必要です。VALUの運営会社ではビットコインを購入することはできないため、ビットコイン取引所で口座を開設して、ビットコインを買う必要があります。ビットコイン取引所は国内外に数カ所あり、一例としてコインチェックのリンクを貼っておきます。

リンクはこちらから:ビットコイン取引所コインチェックのサイトへ

VALUの発行者はVAと呼ばれる株のような権利を売ってお金を集めることができます。VALU発行者は、発行できるVA総数を自分で決めることができ、最初の売り出し価格(制限あり)も自分で決めることができます。VALU発行者は、自分のVAを購入したい人に、自分の持っているVAを売れば、売った金額のビットコインを手に入れることができます。VAは株のようにVALUのシステム内で自由に売買できますので、値段が上昇したら第3者に売却することもできます。売買手数料はVALUの発行者が売る場合は販売価格の10%、その他の取引きは売買価格の1%です。

VALUを売り出した人はVAの値段を上げるために、優待を設定することできます。優待の内容はオフ会への参加の、ブログ・ツイッターでの拡散、特産品の送付など様々で、株主優待に近いものと考えればいいと思います。但し、現金や換金性の高いプリペイドカードなどを優待として配るすることは禁止されています。VA購入者はVALUの発行主から優待を受ける権利があります。

VALUの発行や売買で集めたビットコインはビットコイン取引所に送金すれば、その時のレートで現金に交換することができます。

本日は簡単にVALUの概要を紹介しました。全般的に株式投資に似ていますが、大きく異るところもあります。明日から、株式投資との違いに加えて、VALUの利点、問題点を掘り下げて、解説していきます。ご期待ください。

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