入門:カジノ(マカオ・シンガポール)の遊び方について

本日はカジノでの遊び方について簡単に紹介していきたいと思います。私が何回か行ったことのあるマカオとシンガポールのカジノでの体験に基づいたことを紹介します。カジノは非常にシステマチックにコントロールされており、健全で危険の少ない場所だと思っています。

入門:カジノ(マカオ・シンガポール)の遊び方について

初めにお断りですがカジノでの勝ち負けは自己責任ですので、自制心のある方だけがご自身の裁量の範囲で楽しんでください。

また、注意事項としてカジノ内での写真撮影は厳禁ですので覚えておくといいと思います。カジノ内部でのプライバシーは最優先事項で、写真撮影が見つかると面倒なことになります。

初めに

私は以前に香港に住んでいた時に、マカオのカジノによく通っていました。金曜日の仕事終了後に繰り出し翌朝帰ってくるパターンで、パスポートのマカオの入国スタンプを数えたら、50個以上ありました。他にはシンガポールとフィリピンのセブ島のカジノにも何回か行ったことがあります。現在はミニマムベッド(最低掛け金)の上昇と金回りが悪くなったこともあり、1年に数回カジノの雰囲気を味わうのみです。

当時を回想してみるとブラックジャックだけをプレイし、研究の成果もあり通算成績でなんとか勝ち越しを維持いました。勝ち金額はわずかな金額ですが、これだけカジノに通いつめていて通算で負けなかったことは、ささやかな自慢でもあります。ちなみにブラックジャックにはストラテジー(戦略)があり、着実にストラテジーを守ることで、50%に近い期待値を得ることができます。ブラックジャックは正しい手順でゲームを行えば、統計的に大きく負け難いカジノゲームです。あくまでも負け金額が少しだけ少なくだけで、長くやれば統計的には負けますのでご注意ください。

カジノとは

日本でもIR(統合型リゾート)推進法案が可決されたようですが、IRとは的を得た表現で、多くのカジノはホテル、ショッピングモール、レストラン、アミューズメント施設などを併設しています。ギャンブルを行わなくても、老若男女誰でも楽しめる健全な複合型の施設です。日本の公営ギャンブルのような、重苦しい雰囲気はまったくなく、家族で行っても楽しめる施設です。

また、カジノは怖いとか裏社会が関与しているなどとわけの分からない報道もありますが、カジノは健全な大人の社交場です。カジノは非常にシステマチックに運営されており、掛け金さえ上手くコントロールすれば何も問題は起きることはありません。

カジノへの入り方

カジノの建物には誰でもノーチェックで入ることができます。施設の一画にカジノ(賭場)があり、カジノに入る時にセキュリティチェックがあります。

カジノに入るにはパスポートが必要で、入り口のセキュリティチェックでパスポートを提示すれば、入場できます。リュックサックなどの大きな荷物は持ち込めないので、入り口近くにあるクラークで預かってもらいます。クラークのカウンターに荷物を置けば半券をくれて、無料で預かってくれます。

ドレスコードについては東南アジアのカジノはあまり厳しくないないように思います。タキシードでキメた紳士などは見たことがなく、Gパン、Tシャツ程度の服装で十分です。カジノ内は空調が効いて結構寒いので、短パン、サンダルはあまりお勧めできません。

チップへの交換

マカオのカジノで流通しているのは、マカオペソでなく香港ドルです。マカオでは香港ドルがパリティー(等価)で流通していますので、香港ドルだけを両替すれば十分です。シンガポールのカジノは自国通貨のシンガポールドルが必要です。カジノ内には少しレートが悪くなりますが、両替もできますので日本円を持ち込んでも問題ありません。もちろん、カジノ内にATMも沢山あり、キャッシングや現金を引き出すこともできます。消費者金融のCMではありませんがATMは計画的に利用するようにしましょう。

カジノでブラックジャックやバカラなどのテーブルゲームを行う場合は現金をチップに交換してから遊びます。ゲームの間にカジノのテーブルに黙って現金を置けば、ディーラーがカジノのチップに交換してくれます。

カジノで遊び終わった後は、チップをキャッシャーに持っていけば、再び現金に交換できます。カジノの壁際に何箇所かキャッシャーがあり、チップを窓口に置くだけです。手数料などは一切ありませんので、自制心の有る方は多めにチップに変えても問題ありません。

遊び方

カジノにはお馴染みのスロットマシーン、ルーレット、テーブルゲームなどがありますので、お好きなゲームをすればいいと思います。最近はゲームセンターにあるようなビデオゲームを使用したギャンブルも多くなりました。東南アジアのカジノではバカラ、大小、ブラックジャックなどに人気があり、スロットマシーンやルーレットは主流ではありません。

私としてはせっかくのカジノですので、人対人の熱い戦いのできるテーブルゲームをお勧めします。テーブルの隅にゲームの種類とミニマムベッド額(最低掛け金)が書かれていますので、確認して空きシートに座れば遊べます。ブラックジャックの場合はマカオで300香港ドル、シンガポールは25Sドルくらいから遊べると思います。マカオでは1回負けると約5千円ですから、誰にでも気軽にできるギャンブルではないかもしれません。

テーブルゲームには簡単なルールがありますので、事前にルールを学習していくことをお勧めします。ルールを理解していれば、言葉はほとんど不要でジェスチャーだけで遊ぶことができます。

スロットマシーンやビデオゲームの類は、直接紙幣を入れると相応の金額がクレジットされたと思います。終了時は払い戻しボタンを押すとレシートなどがでてきて、キャッシャーで現金に交換できます。ルーレットは色の付いた専用のチップへの交換が必要になります。こちらは遊び終わったらカジノのチップに交換してくれます。

近年、ミニマムベッド額が高騰していますので、既に気軽なギャンブルとはいえないかもしれません。テーブルゲームを楽しむには最低でも数万円の軍資金は合ったほうがいいと思います。数千円の予算ではレートの安いスロットマシーンやビデオゲームのギャンブルの方がいいように思います。もちろんギャンブルをやらずに見学だけでも全く問題ありません。

飲み物、バーなど

カジノ内部ではソフトドリンクはフリードリンクになっております。内部で見かけるソフトドリンクであれば、勝手に取って問題ないと思います。カジノによってはビールも無料のところもあります。

また、カジノの中には上品なバーがあることが多く、お勧めできます。バーチャージなどはなく、1杯いくらの明朗会計です。価格も手頃で、カジノによってはショーも楽しめます。私はギャンブルの後に、極限まで張り詰めた神経をカジノのバーで沈静化する瞬間が好きした。

本日は東南アジアのカジノ入門でした。私がカジノに入り浸っていたのは数年前ですが、現在でも大きな変更はないと思います。繰り返しになりますが、カジノは大人の社交場ですので自制心を持ってスマートに遊びましょう。必勝法でもない限り、ギャンブルは長くやれば長くやるほど負けるものです。実際に元同僚などからは、カジノで勝った自慢話より、負け話のほうが圧倒的に多く聞きました。カジノで間違っても一攫千金などとは思わずに、予算の範囲で楽しく遊びましょう。

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